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【体験談】フリーランスエンジニアが週3案件を見つける方法【単価も暴露】

フリーランスエンジニアが週3案件を見つける方法
週3案件を探してるフリーランスエンジニア
週3案件を探してるフリーランスエンジニア
現在は、フリーランスエンジニアとして働いています。
自由な時間を増やしたいので、できれば週3くらいで働きたい。
でも週3案件は簡単に見つからなそうなので、何かコツがあれば知りたい。
ひのしん
ひのしん
フリーランスエンジニアは週3で働くことが可能ですよ。

けれど、正しい方法で探さないと案件を見つけることはできないです。

結論から言うと、フリーランスエンジニアで正しい探し方をすれば、週3の案件を見つけることは可能です。

本記事では、週3案件の具体的な探し方や、意外な裏技をご紹介します。

なので、本記事を読めば、あなたも週3の案件に参画できるようになります。

ぜひ、最後まで読んで参考にしてください。

本記事の内容

  • そもそも週3の案件を見つけることは可能か
  • フリーランスエンジニアが週3で働くメリットを紹介
  • 【体験談】週3案件の探し方と単価の目安【裏技あり】
  • 週3の案件が見つかるおすすめフリーランスエージェント3選

本記事は、実際に週3で働いてる現役のフリーランスエンジニアが執筆しています。

なので、記事の信頼性は他サイトよりもかなり高いかと思います。

ひのしん
ひのしん
ぜひ本記事を参考にして、自由な時間を増やしましょう。

週3案件が見つかるおすすめフリーランスエージェント

週3案件を探すなら、このフリーランスエージェントがおすすめです。

気になるものはクリックして無料相談に行きましょう。

本記事の著者
hinoshin
ひのしん
現役フリーランスエンジニア
  • 文系学卒、元ニートの現役フリーランスエンジニア
  • 未経験からWebエンジニアに転職成功
  • 実務約1年でフリーランスとして独立
  • 体育学部卒からプログラマー
  • 血液型はO型、千葉県出身の神奈川県在住、8月生まれの現在26歳

そもそも週3の案件を見つけることは可能か

そもそも週3の案件を見つけることは可能か

冒頭でも何回が述べた通り、フリーランスエンジニアなら週3案件を見つけることは可能です。

なぜなら、エンジニアは売り手市場だからです。

つまり、エンジニアの人数よりもエンジニアを欲しがる企業の方が多い状況です。

なので、企業によっては「週3でも良いから開発を手伝ってほしい」と考えるわけです。

とは言え、企業側に貢献できるのが大前提の条件となります。

そのため、スキル不足のエンジニアなどは、週3案件を見つけるのは少し難しいです。

ただ、僕は正直そこまでスキルが高くないですが、前の案件も週3でしたし今参画してる案件も週3です。

このように、きちんと正しい戦略を取れば、ほとんど誰でも週3の案件に参画することは可能です。

具体的な探し方は後ほど紹介しますので、そちらを参考にしてください。

フリーランスエンジニアが週3で働くメリットを紹介

フリーランスエンジニアが週3で働くメリットを紹介

次に、週3で働くメリットもいくつか紹介します。

実際に、週3で働いてる僕の意見なので、参考になるはずです。

大きなメリットは、主に次の3つです。

  • 余暇を楽しめる
  • 技術力を磨ける
  • 副業ができる

それぞれ具体的に解説していきます。

余暇を楽しめる

週3で働くことで、余暇の時間が増えます。

つまり、趣味などに時間を使えるようになります。

例えば、旅行にもたくさん行けますし、ゲームもたくさんすることができます。

多くの人にとって、仕事の時間よりも趣味の時間を増やした方が、幸福度が上がるかと思います。

しかも、エンジニアは時給が高めなので、週3でも割と問題なく生活することができます。

このように、余暇の時間を楽しめるようになるのが、週3で働く1つ目のメリットです。

技術力を磨ける

次のメリットが、技術力を磨けることです。

「自分で学習するよりも、実務の方が技術力が上がるのでは?」と思うかもですが、そんなこともないです。

と言うのも、仕事に慣れてくると、使う技術などもマンネリ化してくるからです。

また、使ってる技術に慣れすぎたり時間が無かったりして、深く考えずに実装してしまうことも少なくないはずです。

なので、週3で働いて余った時間を技術を深く学習する時間や、新しい技術を学ぶ時間にした方が技術力を磨けます。

また、週5で仕事だとアウトプット過多になってしまいがちですが、週3稼働にすることでインプットとアウトプットのバランスを保つことができます。

このように、技術力を磨けるのも週3で働くメリットとなります。

副業ができる

最後が、余った時間で副業ができることです。

週3で働くことで、余った時間で他の副業に挑戦できます。

例えば、僕はこのように余った時間でブログを書いたり、他にもYouTubeを更新したりしてます。

もちろん、週5で働きながら副業することも可能ですが、とても大変です。

実際に僕も経験したから分かりますが、週5で副業をするとなると余暇の時間がほとんど無くなります。

そうなってしまったら、幸福度は大きく下がります。

また、副業することで新たなスキルを身につけることもできるので、週3稼働だと余裕を持って様々なスキルを身につけることができます。

なので、副業ができるというのも、週3で働くメリットになります。

【体験談】週3案件の探し方と単価の目安【裏技あり】

【体験談】週3案件の探し方と単価の目安【裏技あり】

では次に、具体的な週3案件の探し方を解説していきます。

実際に僕の体験談も交えて解説するので、信頼性は高いかと思います。

まず結論から言うと、週3案件の探し方は次の通りです。

  • 週3案件が豊富なフリーランスエージェントを使う
  • 週5案件に参画し、慣れてきたら週3にシフトする
  • 知り合いに紹介してもらう

こちらもそれぞれ詳しく解説していきます。

週3案件が豊富なフリーランスエージェントを使う

まず最も簡単な方法が、週3案件が豊富なフリーランスエージェントを使うことです。

実際に今回、僕はこの方法で週3案件を見つけることができました。

フリーランスエージェントは今やたくさんありますが、週3案件を見つけられるエージェントは限られています。

例えば、レバテックフリーランスは週3案件が豊富と謳っていますが、実際に使った感想として週3の案件はほぼ無かったです。

なので、正しくエージェントを選ぶことができれば、意外と簡単に週3案件に参画することができます。

具体的なおすすめのエージェントは、後ほどご紹介します。

【裏技】週5案件に参画し、慣れてきたら週3にシフトする

次に紹介するのは、少し裏技的な方法です。

それは、まず週5案件に参画して、慣れてきたら週3にシフトしていくという方法になります。

週5案件に参画して、現場に慣れてきた段階で週3シフトを提案してみてください。

企業から見れば、慣れきたエンジニアに抜けられるのはかなりダメージとなります。

なので、週3にシフトしても契約を継続してくれることが多いです。

また、週3案件を探すのはそこそこの技術力が必要ですが、この方法であればそれも必要ありません。

実際に僕は、フリーランスとして入った最初の現場でこの方法を使い、無事週3にシフトすることができました。

知り合いに紹介してもらう

最後の方法が、知り合いに紹介してもらうというものです。

この方法は、最も難易度が高いです。

というのも、豊富な人脈と信頼が必要だからです。

人脈を作ることを意識しないと、案件を紹介してもらえるような人と知り合うことは難しいです。

また、信頼がないと実際に案件は紹介してもらえないでしょう。

というのも、下手に変な人を紹介できないからです。

このように、知り合いに紹介してもらうという方法は最も難易度が高いです。

ただ、逆にライバルが少ないので、慣れてきたらこの方法を目指すのもアリかと思います。

具体的には、日々働きながら同僚や上司と仲良くしておく、コミュニティに入るなどの方法がおすすめです。

週3の案件が見つかるおすすめフリーランスエージェント3選

週3の案件が見つかるおすすめフリーランスエージェント3選

最後に、週3案件を探す際におすすめのフリーランスエージェントを3つ紹介します。

まず、多くのエージェントは週3案件を探せると謳っていますが、あまり信じない方が良いです。

と言うのも、顧客を呼ぶための口実であることが多く、実際は週3の案件が少ないということもあるからです。

そして、今回紹介するエージェントは実際に僕が使って、おすすめできると思ったエージェントなので他サイトよりも圧倒的に信用できるかと思います。

おすすめ順にランキング形式で紹介していきますが、とりあえず3つ全てに登録することをおすすめします。

その方が、選択肢も増えますし、週3の案件を見つけられる可能性もグッと上がるので。

それでは紹介していきます。

1位:ITプロパートナーズ

まず紹介するのは、ITプロパートナーズになります。

「フリーランスで自由な働き方を実現したい」という方に向いているのでが、このITプロパートナーズになります。

エージェントによっては、お硬い業界が多いところや、リモートの案件が少ないところがあります。

けれどここは、週3の案件を簡単に見つけることができます。

また、フルリモートの案件も多数あります。

なので、自由な働き方を目指している人にはかなり適しているかと。

実際に僕はこのエージェントを使って、 現在は週3フルリモートで働いています。

また、エージェントの人柄も良く、相談にも親身に乗ってくれるのでそこもかなり良いです。

さらに、かなり実績のある企業となるので、信頼性も高いです。

ひのしん
ひのしん
信頼のできるエージェントに任せたいという方におすすめです。

\圧倒的な実績/
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2位:クラウドテック

次におすすめするのが、クラウドテックです。

こちらは、「クラウドワークス」と同じ会社が運営してるエージェントです。

クラウドワークスはとても人気のサービスなので、ここの企業は人脈が豊富です。

その豊富な人脈を活かして、案件を紹介してもらえるのがこの「クラウドテック」になります。

今回使った感想としては、週3の案件は最も多かったと思います。

また、エージェントの対応もかなり丁寧だったので、印象も良いです。

ひのしん
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豊富な案件から自分に合うものを探したいという方は、ぜひ登録してみてください。

\週2~の案件多数/
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3位:Work Ship

最後に紹介するのが、Work Shipとなります。

こちらは主に、スタートアップなどで人材不足の企業が多いです。

そのため、週3や週2の案件も簡単に見つけることができます。

また、スタートアップのため、働き方の自由度が高いところも多いです。

例えば、僕の友人はWork Ship経由で、「空いてる時間の好きな時に働いてOK」という案件で働いていました。

このように、働き方の自由度が高いところが多いのが、Work Shipの特徴です。

とは言え、スタートアップの企業が多いので、時給がそこまで高くないことが多いです。

ただ、普通の仕事に比べると全然高いので、許容範囲かと思います。

ひのしん
ひのしん
自由度高く働きたいという方は、ぜひ登録してみてください。

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まとめ フリーランスエンジニアが週3案件を見つける方法

まとめ  プログラミングに向き不向きはあるのか?エンジニアが解説

今回は、「フリーランスエンジニアが週3案件を見つける方法」について解説しました。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

まとめ

そもそも週3の案件を見つけることは可能か

  • 可能
  • 今はエンジニアが売り手市場だから
  • とは言え、正しい戦略は必要

フリーランスエンジニアが週3で働くメリットを紹介

  • 余暇を楽しめる
  • 技術力を磨ける
  • 副業ができる

【体験談】週3案件の探し方と単価の目安【裏技あり】

  • 週3案件が豊富なフリーランスエージェントを使う
  • 週5案件に参画し、慣れてきたら週3にシフトする
  • 知り合いに紹介してもらう

週3の案件が見つかるおすすめフリーランスエージェント3選

  1. ITプロパートナーズ
  2. クラウドテック
  3. Work Ship

これで、週3案件の探し方がわかったかと思います。

実際に週3案件を見つけた体験を元に、案件の探し方を解説しているので、参考にすれば週3案件を見つけられるはずです。

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なので本記事を参考にして案件を探してみてください。

ただ週3案件は人気が高いので、なるべく早く案件を探し始めましょう。

本記事は実際に、週3で働いてるフリーランスエンジニアである僕が書いているので、かなり信頼性は高いと思います。

ぜひ、参考にしてください。

ひのしん
ひのしん
本記事を参考にして、自由な時間を手に入れてください。

週3案件が見つかるおすすめフリーランスエージェント

週3案件を探すなら、このフリーランスエージェントがおすすめです。

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ABOUT ME
ひのしん
【執筆者情報】ひのしんです。「正しい努力をすれば誰でも成果は出せる」 をモットーに発信しています。元ニートのフリーランスエンジニア。 年収240万→840万,TOEIC425→885。0スキルアップに関する知識を発信してます。分かりやすさ、効率の良さ、簡単さを意識して記事を書いています。
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