一体何から始めれば良いのだろう?
そもそもどんな教材で勉強したら良いのかも分からない。
プログラミング独学のやり方を初心者にも分かるように教えて欲しい。
この記事では、こういった悩みに答えます。
本記事の内容
- プログラミングの独学は何からやれば良いのか
- プログラミングの正しい独学勉強法
- プログラミングスクールの活用方法
- プログラミング学習の継続方法
- プログラミングで稼げるようになる方法
プログラミング学習って何から始めたら良いか分からないですよね?
僕も最初は何から手を付ければ全く分かりませんでした。
なので、今回はその経験などを元に、プログラミングの独学方法を徹底的に解説しようと思います。
正直、この記事を読めば、知識0からWebエンジニアになれるというくらい作り込んでいます。
つまりこの記事を読むことで、
「プログラミングの独学でどこから手をつけて良いか分からない。。」
と言った悩みが完全に無くなります。
正しい手順でプログラミングを学習すれば、あなたもWebエンジニアになることが可能です。
ぜひ最後まで読んで、本記事の内容を実践してみてください。
- 文系学部(体育学部)卒だけど、Webエンジニアに転職成功
- プログラミングスクールに通った経験あり
- 実務10ヶ月でフリーランスとして独立
- 元々勉強が苦手で、大学の偏差値は50ほど
- 血液型はO型、千葉県出身の神奈川県在住、8月生まれの現在26歳
ステップ1:プログラミング独学の始め方【何から始めれば良いかを徹底解説】

まずは、プログラミング独学の始め方について解説していきます。
プログラミング独学をスムーズにするために、ここはしっかりと学んでおきましょう。
【何ができる?】そもそもプログラミングとは何か?【分かりやすく解説】
まず、「プログラミングとはそもそも何なのか」ということを解説していきます。
プログラミングとは簡単に言うと「コンピュータに対して命令を出すこと」です。
そして、その命令する時に使うのが、「プログラミング言語」です。
つまり、次のように言い換えれます。
プログラミングでできること=コンピュータにできること
具体的には、プログラミングで以下のことができます。
- ゲーム開発
- Webサイトの作成
- Webサービスの開発
- スマホアプリの開発
- 機械学習
プログラミングを身につけると、このように様々なことができるので、とても便利です。
興味があるなら、ぜひこの機会に身につけることをおすすめします。
プログラミングに適性はあるか?
正直、プログラミングには適性というものがあります。
つまり、人によって向き不向きがあります。
なので、プログラミングの独学を始める前に軽く勉強して、「少しでも楽しいと思えるかどうか」を確認しておくことをおすすめします。
また、その場合はProgateで、何か1つのコースを選んで最初のレッスンを学習してみると良いです。
課金しないと全部できないですが、とりあえずは無料の範囲まででOKです。
まずはそこまで学習して、「楽しいと思えるかどうか」を確かめてみてください。
「つまらない」とか、「思ってたのと違う」と感じた場合は、違う道を検討するのもありです。
学習するプログラミング言語の選び方
プログラミングの独学を始める前に、どの言語を学習するか決める必要があります。
理由は、用途ごとに適している言語が違うからです。
なので適当に言語を選んでしまうと、
「Webエンジニアになりたっかたのに、ゲーム開発に使われてる言語を勉強してしまった。。」
ということになってしまいます。
そして、現役エンジニアの僕がオススメする言語選びの基準は次の通り。
- 自分の目的に合っているか
- 求人数が多いか
- 学習しやすいか
- 応用範囲が広いか
- 収入が高いか
そして、この基準を元におすすめする言語は、次の3つです。
- JavaScript
- Ruby
- PHP
また、なりたいエンジニアの種類をも決めておきましょう。
- Webエンジニア
- iosエンジニア
- androidエンジニア
- Etc..
と、エンジニアの種類はたくさんあるので、ぜひ自分の目指してるエンジニアの種類を明確にしてください。
これをやらないと、何を学習したら良いかが定まらないですので。
エンジニアの種類については、検索してみてどんなものがあるかを調べ、自分の興味のあるものを選んでいただければと思います。
詳しいことはこちらの記事で解説しているので、「しっかりと吟味して言語を選択したい」という方は参考にどうぞ。

プログラミングの独学に必要なものは何か?
では次に、「プログラミングの独学に必要なもの」を解説していきます。
結論から言うと、準備すべきものは次の3つです。
- パソコン
- ネット環境
- エディタ
それぞれ具体的に説明していきます。
パソコン
PCが無いとプログラミングできないので、これは当たり前ですね。
初心者の人は、「Mac」か「Windows」か迷うと思いますが、「Mac」でOKです。
理由は、Web系の現場では大体「Mac」が使われるからです。
また、教材やWeb上の記事も、「Mac」を使っていることが前提で書かれている物が多いので、学習の効率も上がります。
ちなみに、なるべく安くしたいならメモリが8GのMacBookAirを買えばOKです。
ネット環境
次に必要なものは、ネット環境です。
正直、ネット環境はあれば何でも良いです。
ただ、いつでもすぐにネットにアクセスできないと不便なので、Wifiの契約をおすすめします。
ちなみに僕は、NURO光を使っていますが、好きな物を選んでいただければOKです。
エディタ
最後に必要なものは、エディタです。
エディタとは簡単に言うと、「プログラミング用のメモ帳」です。
これがあることで、学習の効率が各段に上がります。
最初の内は、あまり使わないかもしれませんが、とりあえずインストールしておきましょう。
ちなみに、VSCodeが一番おすすめなので、こちらをインストールしておけばOKです。
こちらの記事でも、プログラミング独学に必要な物を解説しているので、さらに詳しくはこの記事を参考にどうぞ。

プログラミングの独学における計画の立て方
最後にプログラミング独学の準備として、目標を立てておきましょう。
目標がある方が、モチベーションを保ちやすいので。
まず、目標を立てる場合は、経験談を参考にすると良いです。
その方が、より詳しく目標を立てることができるので。
また、具体的な目標や計画の立て方は僕の記事を参考にしてください。

そもそもプログラミングとは何か?
「コンピュータに対して命令を出すこと」
色々なことができるので、身につけるとかなり便利。
プログラミングに適性はあるか?
結論ある。
なので、無料サイトでまずは適性を把握しよう。
プログラミング言語の選び方は?
- 自分の目的に合っているか
- 求人数が多いか
- 学習しやすいか
- 応用範囲が広いか
- 収入が高いか
を基準に選ぼう
プログラミングの独学に必要なものは何か?
- パソコン
- ネット環境
- エディタ
があればOK。
どんな風に学習計画を立てれば良い?
経験談を参考にすると良い。
Step2:プログラミング独学の勉強法【超効率的】

次に、「プログラミング独学の勉強方法」について解説していきます。
正しい勉強法をするだけでも、学習効率が数倍に上がるのでぜひ実践してください。。
プログラミングは独学すべきか?スクールに通うべきか?
多くの人はプログラミングの学習をする時に、スクールに通うか迷うと思います。
結論としては、絶対に通うべきです。
理由は、その方が学習の効率が格段に上がり、挫折する可能性も大幅に減らせるからです。
僕もプログラミングスクールに通って学習してましたが、マジで通って良かった思ってます。
スクールの優れたカリキュラムで学ぶことができましたし、強制力があったので勉強もサボらずにすることができました。
ただ、「プログラミングスクールは高くて手が出せない」と言う人も多いかと思います。
その場合は無料のスクールに通えばOKです。
「無料のスクールだと質が悪そう」という気持ちも分かりますが、全然そんなこと無いです。
万が一満足できなくても、無料なので途中で辞めれば問題ないです。
なので、ぜひあなたもプログラミングスクールに通ってください。
質の良いスクールを選べば、絶対に後悔はしないはずです。
「なぜ、プログラミングスクールに通うべきなのか」を解説した記事も貼っておきますので、こちらも参考にどうぞ。

おすすめのスクールは次の章で紹介しますので、少々お待ちください。
ただ、スクールのカリキュラムだけでなく、独学でもしっかりと学習するようにしましょう。
そうしないと、ライバルと差をつけられないので。
なので、次は具合的な学習の手順を解説していきます。
おすすめのプログラミング学習教材
次に、おすすめの学習教材を紹介していきます。
これらを使って、基礎固めをしていきましょう。
本記事では、ジャンルごとに最もおすすめの教材を紹介していきます。
さらに詳しくいろいろな学習教材を知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ。

有料だけどおすすめの学習サイト
圧倒的にオススメなのがこのProgateです。
知っている人も多いかもしれませんが、Web系の言語を超絶分かりやすくゲーム感覚で学ぶことができます。
このサイトを作ったのは東大生の人なので、かなり信頼性も高いです。
これ以上無いくらい分かりやすく、ゲーム感覚でプログラミングを学べるので超絶オススメです。
ちなみに、僕も愛用してました。
無料でおすすめの学習サイト

次にオススメするのは、TechTrainになります。
こちらはあまり知られていないですが、超絶オススメです。
その理由は、LINEやメルカリのエンジニアが講師をしているからです。
しかも無料で。
ありえないですよね。
サッカーで例えると、日本代表選手が無料でサッカーを教えているようなものです。
これを使わない理由はありません。
このサイトはレベルごとに課題があり、ゲーム感覚で学べます。
しかも、就職のお手伝いなどもしてくれるので、マジで神サービスです。
ぜひ登録しましょう。
他にも無料サイトを知りたい人はこの記事を参考にどうぞ。

アプリで学べるおすすめの学習教材

アプリで最もおすすめなのがUdemyです。
このサイトは、ジャンルごとに色々な講義動画がある学習サイトです。
こちらはシリコンバレーの企業が運営しているサービスなので、プログラミング系の教材がかなり豊富です。
また、実際にシリコンバレーで働いてるトップの天才エンジニアが講師をしている講義もたくさんあるので、めちゃくちゃ質が高いです。
プログラミングに少し慣れてきた人がプログラミングを学ぶのであれば、このサイトが最もおすすめです。
ちなみに、セールになるとほぼ全ての教材が1200~1800円ほどになるので、絶対にセール時に買いましょう。
他にもプログラミング学習に使えるアプリを知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ。

プログラミング学習におすすめの本
次に、おすすめの学習本について紹介していきます。
本は「プログラミング」を学ぶというより、「前提の基礎を知識」を学ぶようにすると良いです。
「プログラミング」はネット上の教材を使った方が、何かと都合が良いので。
そして、「前提の基礎を知識」を学ぶ上でおすすめなのが、次の3つです。
この本は見た目のボリュームはかなりありますが、イラストが豊富でとてもわかりやすいです。
と言うか、何ならイラストがかなり多いので文字数は少ない方です。
しかも、セクションごとに理解度を確かめるための過去問とその解説もついているので、毎セクションごとに自分の理解度を確認できます。
基本情報技術者試験の本なので、ITとコンピュータサイエンスの基礎を網羅しているのもかなり良いです。
正直、プログラミング初心者にお勧めする基礎教材としてこれ以上のものは存在しないかと思います。
優秀なエンジニアになりたいのであれば、絶対に買ってください。
これはWebエンジニアとして必要な知識をバランス良く網羅しています。
しかも、見開き片方のページに解説、もう片方のページにイラストという構成になっているのでかなりわかりやすいです。
これからWebエンジニアを目指そうと思ってる人全員に読んでもらいたいレベルの良書です。
僕もこの本を読んで、Webの概念を知識0の状態からかなり理解することができました。
超絶オススメです。
この本はProgateやドットインストールでは学べなかったプログラミングのより深い基礎的な知識を得ることができます。
しかも、エンジニアが使う様々な技術を扱っており、エンジニアとして働く上で必要なマインドセットやコツまでも解説してくれています。
ページ数もそこまで多くないですし、本の雰囲気的にビジネス書的な感じでスラスラ読み進めていけるかと思います。
この本一冊で、
- 独学で意識するべきこと
- プログラミングの基礎の基礎
- 何を意識してコードを書けば良いか
- オブジェクト思考や正規表現、バージョン管理、データ構造、アルゴリズムなど
- プログラマーとして働く上で持っておくべきマインドセット
を学べる良書となっています。
これらの知識を身につけて、他のプログラミング初心者と差を埋めたいと言う方は、購入をお勧めします。
プログラミング学習用のおすすめ本については、こちらの記事を参考にどうぞ。

プログラミング学習のアウトプット方法
最後に、プログラミング学習のアウトプット方法について解説していきます。
プログラミング学習において、アウトプットはめちゃくちゃ重要です。
これがきちんとできているかどうかで、成長率が大きく変わります。
具体的には、次の3ついずれかで学習記録を発信していきましょう。
- ブログ
- Qiita
- Zenn
ポートフォリオ
エンジニアに転職する上で、「ポートフォリオ」は絶対に必要です。
なぜならこれが無いと、技術力の証明ができないから。
また、「ポートフォリオ」を作ると効率的にアウトプットができます。
なので、絶対に「ポートフォリオ」を作るようにしましょう。
具体的には、次の手順で作成すればOKです。
- 自分の悩みを書き出す
- 解決できそうな悩みを1つ選ぶ
- 参考になりそうなサイトを選ぶ
- 必要な技術を洗い出す
- 必要な技術を学ぶ
- 実装する
- 見た目とコードを整える
詳しくはこの記事で解説しているので、参考にどうぞ。

プログラミングは独学すべきか?スクールに通うべきか?
結論絶対に通うべき。
スクールに通った方が、学習効率が上がり、挫折も防げるから。
おすすめのプログラミング学習教材は?
有料サイト→Progate
無料サイト→Tech Train
アプリ→Udemy
本→キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者、この一冊で全部わかるWeb技術の基本、独学プログラマー
プログラミングのアウトプット方法は?
- ブログ
- Qiita
- Zenn
のいずれかをやろう。
ポートフォリの作成も必須。
Step3:おすすめのプログラミングスクール【選び方から活用方法まで解説】

最後に、「プログラミングスクール」について書いていきます。
ここまで読んだあなたは、必要な準備ができ、正しい勉強を知った状態なので、あとはプログラミングスクールを有効活用できるようになれば完璧です。
具体的には、おすすめのプログラミングスクールや、プログラミングスクール賢い活用方法などを解説していくので、ぜひ参考にどうぞ。
さらに詳しく内容を知りたい方はこの記事を参考にどうぞ。

プログラミングスクールは無料にすべきか有料にすべきか
まず多くの人が、「プログラミングスクールを無料にするか有料にするか」で迷うかと思います。
僕も同じように悩んだことがあるので、両方のスクールに無料相談しに行きました。
そして結論としては、「できれば有料、お金がないのであれば無料でもOK」です。
理由としては、無料のプログラミングスクールは就職先をある程度制限されてしまうからです。
就職先をどこにするかというのは、今後のキャリアにかなりの影響を与えるので絶対に自由に選択できる方が良いです。
また、お金を払った方が、モチベーションを保ちやすいので、その点でも有料のスクールはおすすめです。
ただ、無料のプログラミングスクールの中には、無条件で無料になるものもあり、その場合は自由に就職先を選べます。
なので、その場合は無料のスクールを選択するのもありです。
結論としては、「できれば有料のスクールの方が良いが、条件が無いなら無料のスクールでもOK」という感じです。
プログラミングスクールの選び方7選
次に、プログラミングスクールの選び方を解説していきます。
具体的には、次の7つを基準に選べばOKです。
- 学びたいこことが学べるか
- 料金が高過ぎないか
- カリキュラムの質は高そうか
- サポートは豊富か
- 無料体験はあるか
- 十分な実績があるか
- 受講条件は満たしているか
詳しくはこの記事で解説しているので、参考にしてください。

それぞれ具体的に解説していきます。
学びたいこことが学べるか
まずは、しっかりと学びたいことを学べるか確認しましょう。
「Webのフロントエンドを学びたいと思ってたのに、バックエンドしかカリキュラムに無い。。」
とかなると悲惨なので。
なので、事前にどんな言語でどんなことを学びたいかを明確にしておきましょう。
これはカリキュラムを確認すれば分かるはずなので、しっかりと確認しましょう。
カリキュラムを見ても分からない場合は、無料相談の時に絶対に聞きましょう。
料金が高過ぎないか
次に大事なのは、料金が高過ぎないところを選ぶということです。
プログラミングスクールは高額なところが多いですが、正直高額でもそれほどの価値がないスクールはたくさんあります。
具体的にには、期間にもよりますが、50万を超えるスクールは選ばないようした方が良いかと思います。
50万以下で良質なプログラミングスクールはたくさんあるので、わざわざ高いところに通う理由はないです。
カリキュラムの質は高そうか
カリキュラムも確認するようにしましょう。
まー、これは当たり前ですね。
ただ、初心者の方は何を基準にカリキュラムの良し悪しを判断すれば良いか分からないと思います。
そんな方は、以下のような項目を確認すればOK。
- 網羅的な基礎学習があるか
- チーム開発があるか
- ポートフォリオの作成があるか
このような項目を満たしているれば、カリキュラムの質に問題はないです。
ただ、「メンターはしっかりと実務経験があるか」を確認するようにしましょう。
当たり前ですが、実務経験のない人に質の高い指導をすることはできません。
なので、ここも忘れずに確認するようにしましょう。
サポートは豊富か
初心者の方は、サポートが手厚いところを選びましょう。
未経験者にとってプログラミングは難しいので、サポートが手厚くないと挫折してしまう可能性が上がります。
なので、しっかりとサポートが手厚いところを選ぶようにしましょう。
具体的には、以下のようなサービスがあればOKです。
- 無制限に質問ができる
- マンツーマンでメンターと話す機会がある
- 転職のサポートもある
なので、これを基準にプログラミングスクールを選んでみると、失敗しにくくなります。
無料体験はあるか
無料体験があるかもしっかりと確認するようにしましょう。
無料体験があると、そのスクールの雰囲気や実際の進め方が分かるので、失敗する可能性を大幅に減らすことができます。
なので、プログラミングスクール選びの際は、無料体験があるかどうかも確認するようにしましょう。
具体的には、一定の期間まで返金を受けつているスクールや、転職失敗で返金保証をしてくれるスクールがあるので、そのようなスクールを選ぶようにしましょう。
十分な実績があるか
せっかく大金を出してプログラミングスクールに通うわけですから、きちんと実績のあるスクールに通うようにしましょう。
当たり前ですが、そのほうが失敗する可能性を減らすことができます。
具体的には、以下のような項目を確認するようにすると良いです。
- 受講者数
- 受講者満足度
- 転職率
なので、このような実績をきちんとサイトに明記しているようなスクールを選ぶと良いです。
受講条件は満たしているか
プログラミングスクールの中には、受講条件を設けているところがいくつかあります。
具体的には、以下のような条件があったりします。
- 20代のみ受講可能
- 東京在住者のみ受講可能
- 本気で転職を考えている人のみ受講可能
なので、「自分は受講条件に合っているか」は確認するようにしましょう。
受講条件が分からない場合は、無料相談の時に聞けばOKです。
おすすめの無料プログラミングスクール
次に、「おすすめの無料プログラミングスクール」を紹介していきます。
現役エンジニアである僕が吟味して選んだものになるので、信頼性は高いはずです。
そして、そのおすすめのスクールとは次の3つです。
- プログラマカレッジ
- LikeIt
- みんスク
さらに詳しくはこの記事で解説しているので参考にどうぞ。

それぞれ、おすすめの理由を具体的に解説していきます。
プログラマカレッジ

僕が最もおすすめしたいのが、プログラマカレッジです。
プログラマカレッジは、20代限定の無料プログラミングスクールです。
このスクールをオススメする理由は、3つあります。
まず、料金が完全無料であることです。
例え就職に失敗しようが、途中で受講を辞めようが料金は一切かかりません。
このような完全無料なスクールは他にないので、おすすめです。
2つ目の理由が、カリキュラムの質です。
まず、アウトプット重視になっているので、実践力が身につきやすいです。
カリキュラムも400時間以上あり、チーム開発も行っているので、かなりの知識や経験が身につきます。
無料でこれほどまでの質は中々ないので、かなりオススメです。
最後の理由が、高い転職率です。
プログラマカレッジは、5000件以上の豊富な求人に加え、書類の添削や面接対策までしてくれます。
結果として、96.2%の就職率、平均内定獲得率3.7社という驚くべき数字を叩き出してます。
なので、20代の人生を預けるには申し分ない実績を持っていると言えるかと。
これらの理由から、僕はプログラマカレッジを最もおすすめします。
プログラマカレッジについては、この記事で超詳しく解説しているのでこちらも参考にどうぞ。

LikeIt
次におすすめするのが、LIKEITです。
ここも20代専門の無料プログラミングスクールになります。
このスクールも条件なしの完全無料で、現役エンジニアに質問し放題という神サービスになってます。
カリキュラムも、
- 基礎学習
- 現場開発を想定したカリキュラム
- オリジナルアプリの開発
とかなり質の高いものになっています。
また、「すぐに転職」、「じっくり学んでから就職」なども選べるようになっています。
つまり、個々人に最適化されるサービスを受けられるということです。
なのでここもかなりおすすめです。
みんスク

みんスクは転職エージェントの「ワークポート 」が運営している、完全無料のプログラミングスクールになります。
人材紹介専門で18年、IT業界に強い転職コンシェルジュのワークポートが運営しているスクールなので、受講後のキャリアの選択肢(求人)が豊富です。
また、プログラミング学習だけでなく以下のようなサポートも手厚いです。
- キャリア相談
- 選考応募書類の作成・添削
- 企業ごとの面接対策など
なので、本気で転職を考えている人にはかなりおすすめのスクールとなります。
また、全国各地に教室があり、その教室は好きな時間に通い放題なので、かなり集中してプログラミング学習に取り組むことができます。
カリキュラムも基礎学習とポートフォリの作成があるので、かなり良いです。
特に地方に住んでいる人や、オフラインで勉強仲間を作りたい人におすすめのスクールです。
おすすめの有料プログラミングスクール
次に、「おすすめの有料プログラミングスクール」を紹介していきます。
先ほどと同じように、僕が全てのスクールを見て選んだ自信のあるスクールになります。
気になるものは無料相談に行ってみてください。
そして、そのおすすめのスクールは次の3つです。
- ポテパンキャンプ
- RaiseTech
- Skill Hacks
こちらもそれぞれ具体的に理由を説明していきます。
ポテパンキャンプ
まずおすすめするのが、ポテパンキャンプになります。
こちらは、Ruby on Railsに特化した、プログラミングスクールとなります。
Webエンジニアへの転職実績はかなり高いです。
プログラミングの基礎から応用までを、4~5ヶ月でじっくり学ぶことができるのでおすすめです。
そして、きちんとポートフォリオ作成のサポートがあるのが最高なところ。
料金は、440,000円ですが、転職できなかった場合は全額返金保障があるので、かなり安心です。
僕も実際に通った経験がありますが、現役エンジニアから質の高いレビューをもらうことができるので、かなりおすすめです。
ポテパンキャンプについては、この記事で超詳しく解説しているのでこちらも参考にどうぞ。

Raise Tech

RaiseTechは、基礎から応用まで徹底的に学べるスクールになります。
具体的には、「プログラミング言語」だけでなく、それ以外の現場に必要な知識もまとめて学べるので、かなりコスパが良いです。
学べる内容は次の通りです。
- Webアプリケーションの開発
- Webアプリケーションのテスト
- 自動テストの実装
- 自動デプロイの実装
正直、未経験者で自動テストや自動デプロイができる人はほぼいないです。
そのくらい高いレベルのことを学べるので、転職時に圧倒的に有利になります。
また、受講後も半永久的に質問ができるので、初心者の内はかなりありがたいかと思います。
料金は、448,000円で学生の場合は、288,000円で学ぶことができます。
転職クエストとも提携しているので、かなり質の高い転職サービスを受けることができます。
そして、極め付けは2週間の返金保証がついていることです。
返金保証がついているので、後悔することはまずないです。
めちゃくちゃおすすめなので、ぜひ無料相談へどうぞ。
Raise Techについては、この記事で超詳しく解説しているのでこちらも参考にどうぞ。

Skill Hacks
最後におすすめするのが、スキルハックスです。
こちらのスクールは100本以上もの動画講義から構成されています。
また、迅速で丁寧な質問対応つきです。
転職サポートつきと、そうでないコースがありますが、絶対に転職サポートつきを選んでください。
転職サポートをつけても、料金はたったの79,800円なので、超絶激安です。
なので、できるだけ費用を減らしたいという人はこちらのスクールを選べばOKかと。
Skill Hacksについては、この記事で超詳しく解説しているのでこちらも参考にどうぞ。

プログラミングスクールの賢い活用方法
最後に、「プログラミングスクールの賢い活用方法」について解説していきます。
当たり前ですが、スクールに通ったからといって絶対にプログラマーになれるわけではありません。
受動的に講義を受けるだけだと絶対に上手くいかないので、今回紹介するようなポイントを意識しつつ能動的に学んでいきましょう。
ポイントは全部で3つあり、それは次の通りです。
- スクールに頼りすぎない
- 自分でも転職活動を行う
- 独自のポートフォリオを作る
それぞれ具体的に解説していきます。
ポイント1:スクールに頼りすぎない
まずは、スクールに頼りすぎないようにしましょう。
基本的に、スクールで学ぶ以外も自分で何か独自に学習すべきです。
理由は簡単で、スクールの内容だけだと他のライバルと差別化ができないからです。
例えば、同じスクールに通う他の受講生も同じことを学んでいるので、知識や技術で差がほとんど生まれません。
けれど、独自に学習を進めていた場合、他の受講生よりもより多くの知識を得ることができるので、転職で有利になります。
また、プログラミングは学ぶことが膨大にあるので、スクールの授業だけだと足りません。
なので、しっかりとスクール以外の学習もするようにしましょう。
ポイント2:自分でも転職活動を行う
無料のスクールでは、基本的に転職サポートがありますが、自分でも転職活動をするようにしましょう。
その方が、面接の経験値も増えますし、何より良い企業に出会える確率が上がります。
なので、転職エージェントなどを活用して、自分でも転職活動をするようにしましょう。
エンジニアに転職するために必要な情報は、全てこの記事にまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。
ポイント3:独自のポートフォリオを作る
あとは、独自のポーオフォリオを作りましょう。
断言しますが、独自のポートフォリオがないと99%転職活動は成功しません。
理由は、今の時代はエンジニアの志望者が多いのに、その中からわざわざポートフォリオのない人を選ぶメリットが何もないからです。
なので、ポートフォリオ無しで受かったとしても、そこは人気がないだけのブラック企業である可能性が高いです。
もし、スクールで独自のポートフォリオを作る機会がないのであれば、絶対に自分で作っておきましょう。
プログラミングスクールは無料/有料どちらにすべきか?
できれば有料のスクールの方が良いが、条件が無いなら無料のスクールでもOK。
プログラミングに適性はあるか?
結論ある。
なので、無料サイトでまずは適性を把握しよう。
プログラミングスクール選びの方法は?
- 学びたいこことが学べるか
- 料金が高過ぎないか
- カリキュラムの質は高そうか
- サポートは豊富か
- 無料体験はあるか
- 十分な実績があるか
- 受講条件は満たしているか
を基準に選ぼう
おすすめの無料プログラミングスクールは?
- プログラマカレッジ
- LikeIt
- みんスク
から選べば間違いなし。
おすすめの有料プログラミングスクールは?
- ポテパンキャンプ
- RaiseTech
- Skill Hacks
から選べば間違いなし。
プログラミングスクールの賢い活用方法は?
- スクールに頼りすぎない
- 自分でも転職活動を行う
- 独自のポートフォリオを作る
を意識しよう。
Step4【難しい?】プログラミング学習の継続方法

正直、プログラミング学習は難しいです。
なので、しっかりとモチベーションを保つ工夫をする必要があります。
そうしないと、挫折してしまうので。
実際に、プログラミング学習の挫折率は9割だというデータもあります。
なので、しっかりとプログラミング学習を継続する方法をここでしっかりと学びましょう。
挫折対策
プログラミングの挫折の主な原因は、次の3つです。
- エラーが解決できない
- 何を勉強したらプログラマーになれるかが分からない
- モチベーションを保てずに勉強が続かない
そして挫折を防ぐには、次の3つの対策のいずれかをやればOKです。
- スクールに通う
- 信頼できる人を参考にする
- 勉強仲間を作る
さらに詳しくは、この記事を参考にどうぞ。

モチベーションの保ち方
まずは、モチベーションの保ち方について解説していきます。
プログラミングを独学していると、次の悩みが出てくるかと思います。
- 「やる気がが出ない」
- 「理解できない」
- 「わからない」
- 「続かない」
- 「つらい」
- etc…
なので、しっかりと「モチベーションを保つための技術」を学んでおきましょう。
そして、そのモチベーションの保ち方ですが、実は超簡単です。
それは、毎日の学習時間を記録すること。
具体的には、「サボらずに連続で勉強できた日数」と「合計の勉強時間」を毎日記録するだけでOK。
人間は、少しでも前に進んでいる感覚があるだけで、モチベーションを保つことができます。
なので、このように毎日の勉強時間などを記録するだけでも、高いモチベーションを維持できるのです。
もちろん僕も初心者の頃はこの手法を使ってました。
その体験談から言っても、おすすめです。
難しいと感じることや理解できないことの正しい勉強法
勉強している事柄や、仕事内容が難しくてなかなか理解できないということはよくありますよね。
自分もプログラマーとして仕事をしている時、
「何これマジで分からん。。」
ということがよくあります。
また、学生時代も数学の難しい問題の答えを見た時はこんな感じでした。
こういったことになる原因は何なのでしょうか?
その原因は主に3つあります。
それは、次の通り。
- 前提知識の欠如
- 繰り返し学習していない
- 説明できるほどの知識がない
なので、これを対策すればOKです。
具体的には、次の通り。
- 難しいと感じることは、前提知識を学ぶ
- 難しいと感じることは、繰り返し学習する
- 難しいと感じることは、人に説明しようとする
さらに詳しく内容を知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ。

プログラミング学習で挫折しそうになったらどうすれば良い?
- スクールに通う
- 信頼できる人を参考にする
- 勉強仲間を作る
のいずれかをやろう。
プログラミング学習でのモチベーションの保ち方は?
「サボらずに連続で勉強できた日数」と「合計の勉強時間」を毎日記録するだけでOK。
難しいと感じることにはどう対処したら良い?
- 難しいと感じることは、前提知識を学ぶ
- 難しいと感じることは、繰り返し学習する
- 難しいと感じることは、人に説明しようとする
で対処しよう。
Step5:プログラミングで稼げるようになる方法【現役エンジニアが解説】

プログラミングの学習方法については説明し終えました。
なので、最後に稼げるエンジニアになるための方法を解説します。
エンジニアと言っても、給料はピンキリです。
実際僕も昔は、年収250万円ほどで働いてました。
けれど、今はそこそこ稼げるようになりました。
あなたも搾取されないように、稼げるエンジニアになる方法を学びましょう。
プログラミングを学べば副業でも稼げるのか?
最近は、「副業のためにプログラミングの学習を始める人」が増えてますが、個人的にはあまりオススメしません。
理由は、副業でプログラミングをやる場合は「Web制作」をやることになり、「Web制作」はコスパがあまり良く無いからです。
具体的に、「Web制作」のデメリットは次の3つ。
- 労力と対価が釣り合わない
- 稼げるようになるには営業力とディレクション能力が必要
- そもそもWebエンジニアを本業にすれば簡単に稼げる
それぞれ具体的に解説していきます。
労力と対価が全く釣り合わない
理由の1つ目は、労力と対価が釣り合わないということです。
正直、Web制作の単価はかなり低いです。
なので、せっかく勉強してプログラミングスキルを身につけても、そこまで稼げないという結果になってしまいます。
例えば、Web制作で稼いでる人を調べても、副業だとめちゃくちゃ頑張っても20~30万が平均だと思います。
「十分多いじゃん」と思うかもですが、休みを削って副業をしているのにこの金額は微妙じゃないですかね?
それだったら、スキル要らずの「UberEats」などをやった方が良いと僕は思います。
このように、プログラミングを使って副業で稼ごうと思うと、コスパが悪ずぎるのでおすすめしません。
稼げるようになるには営業力とディレクション能力が必要
Web制作は稼げないという話をしましたが、月100万以上稼いでいる人もごく稀にいます。
けれど、その人はプログラミングで稼いでいるわけでは無いです。
自分で営業して案件を取り、チームを作りその人たちに仕事を振り、ディレクションをしてる人が大半です。
中には、「note」などの商材の売り上げを合わせて、「月収100万以上稼いでいる」と言ってる人も多いです。
このように、プログラミングスキルだけで、月に80~100万の大金を稼ぐことはほぼ不可能です。
単発で高単価の仕事を受注することができても、その収入を継続させることは、まず無理です。
理由3:そもそもWebエンジニアを本業にすれば簡単に大金を稼げる
ここまで、「プログラミングを副業にするのはおすすめしない」ということを話してきました。
けれど、決して「プログラミング学習は無駄だからするな」とは言ってません。
と言うのも、Webエンジニアとなり実務経験を積むことで、大金を稼げるようになれるからです。
例えば、Webエンジニアの実務経験が1年ほどあれば、月単価60万ほどでフリーランスになることができます。
これは、僕の経験からも実証済みです。
しかも、基本的に長期の案件が多いので、収入が途切れると言う不安もほぼないです。
このようにWeb制作ではなく、Webエンジニアになることで簡単にお金を稼げるようになれるので、プログラミングを学ぶこと自体はとてもおすすめだと思います。
ただ、実務経験を積まずにWeb制作で稼ごうと思うと、大変なのに稼げないと言う最悪の状態になってしまうので、そちらはおすすめできません。
結論としては、プログラミングで稼ぎたいのであれば、Web開発の学習をやりましょう。
またこの記事では、さらに詳しくプログラミングで稼げるようになる方法などを解説しているので、気になる方はこちらの記事もどうぞ。

転職にポートフォリオは必要か?
結論から言うと、絶対に必要です。
ポートフォリオなしで転職活動に挑むのは、無謀です。
理由は主に3つあり、それは次の通りです。
- ライバルもほぼ全員がポートフォリオを作成している
- 無いと何をどのくらい勉強したかが具体的に分からない
- 無いと本気度が伝わりにくい
ポートフォリオは絶対に作りましょう。
具体的な作り方は、先ほど説明した通りです。
未経験者からエンジニアを目指す際におすすめの転職サービス
次に、おすすめの転職サービスを紹介していきます。
登録し過ぎると管理が面倒なので、全部で3つくらい気になるものを選んでいただければOKです。
本記事では、転職サイトと転職エージェントの最もおすすめなサービスを紹介します。
さらに色々な転職サービスを知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ。

おすすめの転職サイト

やはり、未経験の方にとって一番良いサービスはこのwantedlyになります。
未経験向けの求人数が段違いですし、未経験の方に門を開いている企業もかなりあります。
なので、未経験の方はこのサービスはマストです。
SNSのように、フランクなメッセージのやり取りができるというのも、今の若者にはかなりマッチするかと思います。
おすすめの転職エージェント

最もおすすめな転職エージェントは、マイナビ IT AGENTです。
やはり、信頼性の高いエージェントが着くのが強いです。
わからないことなどはなんでも相談できますし、書類の添削などもしてくれるので使わない手は無いです。
自分の希望を伝えればそれに対応した求人を紹介してくれます。
また、面接毎にフィードバックやアドバイスなどももらえるのでそこもかなり良いです。
未経験者は絶対に転職エージェントを使うべき理由
多くの人はそもそも転職エージェントを使うべきか迷うと思います。
結論から言うと、絶対に使った方が良いです。
理由は3つあります。
- 分からないことを相談できる
- 書類の添削をしてもらえる
- 自分にあった企業を紹介してもらえる
なので、未経験者は絶対に転職エージェントを使いましょう。
プログラミングを学べば副業でも稼げるのか?
Web制作は厳しい。
稼ぎたいならWEbエンジニアを目指そう
転職にポートフォリオは必要か
絶対に必要。
しっかりと作ろう。
おすすめの転職サービスは?
転職サービスはWantedyly
転職エージェントはマイナビ IT AGENT
そもそもおすすめの転職エージェントは必要か?
未経験者は絶対に必要。
【実体験】僕がエンジニアとして稼げるようになるまでの過程を全公開

では次に、僕がどのようにして稼げるようになったのかという生々しい話をしていこうと思います。
この話を聞くことで、知識0から実際に稼げるようになるまでのイメージを持てるようになるはずです。
それでは、話していきます。
結論から言うと、僕は以下のようにして稼げるようになりました。
- Web系のエンジニアは稼げるということを知り、転職を決意する
- プログラミングスクール(ポテパンキャンプ)に通う
- スクールで学びつつ、独自のポートフォリオも作成
- Web制作エンジニアになる
- 稼げないと悟り、1年でWebエンジニアに転職する
- 10ヶ月ほど実務経験を積む
- フリーランスとして独立(収入2.5倍)
- 単価交渉して月単価10万UP(年換算120万のUP)
僕もWeb系は稼げるという話を聞き、プログラミングスクールに通ってWeb制作エンジニアになりました。
けれど、稼げなかったのでWebエンジニアに転職し、実務経験を摘みました。
そして、フリーランスとして独立して年収が2.5倍ほどになりました。
また、半年継続していただいているクライアントさんと交渉し、月単価10万円ほど上げることができました。
要約すると、僕がプログラミングで稼ぐるようになった要因は次の通りです。
- 目標をまず定める
- プログラミングスクールで効率的に知識を身につけてWeb業界に入り込む
- スクールを活用しつつ、自分でも独学をする
- 稼げるよう領域に移る
- 実務経験を踏み、技術力を上げる
このように本記事紹介した通りのステップを踏めば、プログラミングで稼げるようになるということの証明にもなったかと思います。
ただ最後に判断するのはあなたなので、プログラミングをどのように学習するかどうかは好きな方法を選んでいただければと思います。
飽くまで、参考にどうぞ。
まとめ プログラミング独学の勉強方法まとめ【何から始めれば良いか徹底解説】

お疲れ様でした。
今回は、「プログラミングの独学の手順」を徹底的に解説してきました。
これでプログラミングの独学に必要な知識は全て手に入ったはずです。
なのでぜひ本記事を参考に、今すぐプログラミング独学の準備を始めましょう。
プログラミングスクールは、どんどん値上がりの傾向がありますし、エンジニアを目指す人も年々増えているので。
しっかりと正しい手順でプログラミングを学ぶことができれば、高確率でWebエンジニアになることができます。
特に、今回の記事で徹底的に独学の手順は解説しているので、ぜひ参考にしてエンジニアになってください。
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