プログラミング

【絶対に必要?】エンジニア転職で評価されるポートフォリオの作り方

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エンジニアへの転職を目指しているけど、ポートフォリオって必要なのかな?やっぱりみんな作ってるし、あった方が良い?

この記事では、こういった疑問に答えます。

エンジニアへの転職を目指してると、ポートフォリオをどうするかって迷いますよね?

僕もポートフォリオを作るかどうか、どんなポートフォリオにするかでかなり迷いました。

この記事の前半ではエンジニア転職においてポートフォリオが必要がどうか、後半では具体的なポートフォリオの作り方と役に立つサイトについて解説しています。

つまり、この記事を読むことで「ポートフォリオ作るかどうか迷う。そもそもどうやって作れば良いかも分からない。。」と言った悩みが完全に無くなります。

実際に、僕はポートフォリオを作成して転職を成功させました。

この記事では、その僕の体験談を元にポートフォリオについて書いているので、かなり参考になるかと。

ぜひ、最後まで読んで参考にしてみてください。

エンジニア転職にポートフォリオは絶対必要?

エンジニア転職にポートフォリオは絶対必要?

結論から言うと、絶対に必要です。

ポートフォリオなしで転職活動に挑むのは、無謀です。

理由は主に3つあるので、それぞれ具体的に解説していきます。

理由1:ライバルもほぼ全員がポートフォリオを作成している

今やエンジニア転職において、ポートフォリオは必須です。

なので、転職者のほぼ全員が自分のポートフォリオを持っているはずです。

その中で、ポートフォリオを持たずに転職活動をしても、上手くいくはずがありません。

もちろん、東大卒や一流企業出身とかの輝かしい経歴があれば無くても転職できるかもしれません。

けれど、そうでないのであれば、絶対にポートフォリオは必要です。

理由2:何をどのくらい勉強したかが具体的に分からない

ポートフォリオが無いと、何をどのくらい勉強したのかが客観的に分かりません。

もし、ポートフォリオがあれば、それを見るだけで転職希望者のスキルを把握できます。

スキルが全く分からない人と、スキルがある程度わかる人、採用するなら明らかに後者の方です。

なので、ポートフォリオがないと転職活動がかなり不利になってしまいます。

理由3:本気度が伝わりにくい

ポートフォリオが無いと、転職の本気度が分からないです。

例えば、「エンジニアへの転職を目指してます。」と言っているのに、ポートフォリオがなければ、「その程度の熱意しか無いのね。」と思われてしまいます。

しかも、先ほども述べた通り、ほとんどの人がポートフォリオを作ってくるので、余計に目立ちます。

これらの理由が、エンジニア転職においてポートフォリオが絶対に必要な理由です。

具体的なポートフォリの作り方を徹底解説

具体的なポートフォリの作り方を徹底解説

「ポートフォリオが必要なのは分かったけど、どうやって作ったら良いか分からない。」

と思う人も多いかもしれません。

なので、次に具体的なポートフォリオ作成の手順を解説していきます。

結論、ポートフォリオは作りたいものを作ればOKなので、気軽に作っていきましょう。

手順1:自分の悩みを書き出す

ポートフォリオを作る=サービスを作る
になります。

なので、サービスである以上、何か悩みを解決する必要があります。

そのために、まずは自分の悩みを書き出してみましょう。

解決できるかは考えずに、とりあえず思いつくままに書き出せばOKです。

手順2:解決できそうな悩みを1つ選ぶ

手順1で書き出した悩みの中で、解決できそうなものを1つ選びましょう。

例えば、貧困を無くしたいとか、お金がもっと欲しいとかは基本的に無理なので、除外しましょう。

僕の例を出すと、読んだ本の内容を忘れてしまうのが嫌だったので、記憶に残すことに特化した読書記録サイトを作成しました。

こんな感じで、自分でも解決できそうと思えるものを1つ選びましょう。

手順3:参考になりそうなサイトを選ぶ

次に、参考になりそうなサイトを探しましょう。

例えば僕の例で言うと、読書記録サイトを作ることは決定しているので、すでにある読書記録サービスをいくつか探します。

これは、とりあえず3個くらい見つけられればOKです。

もし1つしかなければ、それでも問題ないです。

ただ、1つも無い場合はサービスの内容を考え直した方が良いかもです。

1つもサービスがない=需要がほとんどないサービスなので、あまり面接官に刺さらなくなってしまいます。

また、参考になるサイトがないと、かなり作りづらいので大変です。

なので、1つもなければ手順2に戻る、あれば次の手順に進むといった感じになります。

手順4:必要な技術を洗い出す

手順3で探したサイトの機能の中で、自分のポートフォリオに必要な機能を洗い出しましょう。

機能が多過ぎても実装が大変ですし、クオリティが下がってしまいます。

なので、必要最低限の機能だけ洗い出せばOKです。

あとは、一旦完成してから余力があれば追加していきましょう。

FaceBookのマークザッカーバーグも「完璧を目指すより、まずは完成させろ。」と言っているので。

手順5:必要な技術を学ぶ

次に、手順4で洗い出した機能の作り方を学んでいきましょう。

具体的な学習サイトは、後述するのでそちらを参考にしてみてください。

手順6:実装する

手順5で学んだことを、実際に自分のポートフォリをで実装していきましょう。

手順5と6は同時に進めていく感じの方が効率が良いので、そんな感じで進めていきましょう。

具体的には、

必要な技術を学ぶ
⇨ポートフォリオに実装してみる
⇨また別の機能を学ぶ
⇨またポートフォリオに実装する

と言った感じ。

手順7:見た目とコードを整える

最後に見た目とコードを整えていきましょう。

見た目を整えるだけでも、すごいサイト感が出せるのでおすすめです。

様々なWebサービスを見て、良いと思ったデザインはどんどん真似していきましょう。

また、面接では実際のコードを見せる機会も出てくると思います。

なので、コードはある程度綺麗に整理していきましょう。

具体的なコードの整え方はこれらの記事を参考にしてみてください。

https://hinoshin-blog.com/readable-code-clean-coding/

https://hinoshin-blog.com/readable-code-intermediate/

https://hinoshin-blog.com/readable-code-advanced/

ポートフォリオ作成に役立つ学習サイト

最後に、ポートフォリオ作成で役に立つ学習サイトを、いくつか紹介しようと思います。

ほぼ全ての機能は、紹介する3つのサイトの何処かにはあるので、ポートフォリオ作りがかなりスムーズになるはずです。

サイト1:Udemy

udemy

まずおすすめするのがUdemyです。

このサイトは、ジャンルごとに色々な講義動画がある学習サイトです。

こちらはシリコンバレーの企業が運営しているサービスなので、プログラミング系の教材がかなり豊富です。

また、実際にシリコンバレーで働いてるトップの天才エンジニアが講師をしている講義もたくさんあるので、めちゃくちゃ質が高いです。

プログラミングに少し慣れてきた人がプログラミングを学ぶのであれば、このサイトが最もおすすめです。

ちなみに、セールになるとほぼ全ての教材が1200~1800円ほどになるので、絶対にセール時に買いましょう。

サイト2:YouTube

youtube

次ににおすすめするのが、YouTubeです。

こちらは、言わずと知れた動画サイトになります。

教育系YouTuberというものが流行したが、プログラミング系の講義動画を出してくれてる人も多くいます。

しかも、その人達の動画が無料なのにかなり分かりやすいので、おすすめです。

また、プログラミングを学ぶのであれば、海外の英語の動画を参考にするのもアリです。

聞き取れなくても画面を見るだけで意外と流れが分かるので、一度海外のYouTube動画で学んでみることをおすすめします。

勉強のついでに英語を学べて一石二鳥です。

英語ができるとエンジニアとしてかなり有利になりますし。

サイト3:Zenn

zenn

Zennは技術のアウトプットサービスです。

単体の技術記事だけでは無く、書籍形式で実際にサービスを作ったりもできるので、かなり参考になるはずです。

例えば、0からNetFlixのクローンサイトを作れるものや、競馬予想のアプリを作れるものなどがあり、かなり参考になります。

ぜひ、使ってみてください。

エンジニア転職において評価されるポートフォリオとは?

エンジニア転職において評価されるポートフォリオとは?

次に、エンジニア転職においてどんなポートフォリオが評価されるのかを解説していきます。

結論から言うと、その条件は次の3つです。

  • 必要最低限の技術への理解がある
  • 転職先企業との親和性が高い
  • 難しい技術が使われている

それぞれ具体的に解説していきます。

必要最低限の技術への理解がある

ポートフォリオの1番の目的は、技術力の証明です。

未経験者は、本当に最低限の技術力があるのかを評価しなければなりません。

もし、技術力が全くない人を雇ってしまうと、教育コストが大きくなり過ぎるので。

なので、ポートフォリでしっかりと技術力をアピールする必要があります。

具体的には、次のことを満たしていればOKです。

  • 必要最低限の技術が使われている
    (レスポンシブ対応、CRUDの機能、クリティカルなエラーが無い)
  • 使用されている技術に対しての質問に答えられる
    (なぜこの技術を使っているか、コピペして理解してないコードはないか)
  • テストコードが書かれている

なので、これを意識するようにしましょう。

転職先企業との親和性が高い

次に地味に重要な点は、志望先企業との親和性です。

例えば、本に関するポートフォリオを作った場合は、本に関するサービスを展開している企業の方が受かりやすいです。

これは、企業への興味もポートフォリオで証明することができるからです。

  • 志望先の企業のサービスに興味があるか分からない人
  • 志望先の企業のサービスに興味がある人

であれば、明らかに後者の方が採用されやすそうですよね?

なので、行きたい業界が決まっているのであれば、これも意識すると良いです。

難しい技術が使われている

先ほど、必要最低限の技術を使いましょうということを言いました。

けれど、それだけでは不十分です。

なぜなら、それだとライバルと差をつけられないので。

なので、少し難しめの技術も取り入れるようにしましょう。

具体的には、以下のことを意識すると良いです。

  • Dockerで環境構築をする
  • フロントはSPAにする
  • CI/CDを取り入れる

これを意識すると、ライバルと差をつけられるのでおすすめです。

エンジニア転職におすすめのエージェント

転職の成功を分けるのは、エージェント選びです。

よく分からないエージェントを使うと、よく分からない転職先に行くことになってしまいます。

なので、しっかりと評価の高い転職エージェントを使うようにしましょう。

具体的には、この記事でおすすめのエージェントを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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まとめ エンジニア転職に使うポートフォリオの作り方を徹底解説

今回は、エンジニア転職におけるポートフォリオについて解説してきました。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

エンジニア転職にポートフォリオは絶対に必要

  • 理由1:ライバルもほぼ全員がポートフォリオを作成している
  • 理由2:何をどのくらい勉強したかが具体的に分からない
  • 理由3:本気度が伝わりにくい

具体的なポートフォリ作成の手順

  1. 自分の悩みを書き出す
  2. 解決できそうな悩みを1つ選ぶ
  3. 参考になりそうなサイトを選ぶ
  4. 必要な技術を洗い出す
  5. 必要な技術を学ぶ
  6. 実装する
  7. 見た目とコードを整える

ポートフォリオ作成に役立つ学習サイト

  • Udemy
  • YouTube
  • Zenn

転職活動において、エージェント選びは最も重要。
しっかりと、信頼できるエージェントを使おう。

エンジニアへの転職やポートフォリオ作りは大変ですが、そこまでしてでもエンジニアになる価値はあります。

スキルを身につければ、収入や働き方の自由度がかなり上がるので。

僕は今回紹介した手順でポートフォリオを作成し、エンジニア転職を乗り越え、独立するまでになれました。

そのくらい信頼性の高い方法なので、ぜひ参考にして実践してみてください。

さらに詳しい転職活動を成功させるための方法は、こちらで解説しているのでぜひ参考にどうぞ

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おわり

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ひのしん
【執筆者情報】ひのしんです。「正しい努力をすれば誰でも成果は出せる」 をモットーに発信しています。元ニートの現フリーランスエンジニアです。 プログラミング歴は4年ほどで、TOEIC885点を取得。科学と実体験を元にした効率的で正しいスキルアップ(プログラミング・英語・ブログ)の方法を発信してます。
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