プログラミングには向き不向きがあります。
一歩間違えると、多くの時間を無駄にしてしまうかもしれないです。
文系出身の僕には難しいんだろうか、、？
プログラマーはどんな人に向いてるのか知りたい。。
ただ文系などの経歴はあまり関係ないですよ。（僕も体育学部出身ですし）
結論から言うと、プログラマーには向き不向きがあります。
本記事では、プログラミングの向き不向きについて解説していきます。
この記事を読めば、どんな人がプログラマーに向いているかがわかります。
ぜひ、最後まで読んで参考にしてください。
本記事の内容
- プログラマーに向き不向きはあるのか
- プログラマーはどんな人に向いてる？
- プログラマーに向いてない人はどんな人？
- 【最短1分】プログラマーの適性が分かる適性テスト
本記事は、実際に現役のプログラマーが執筆しています。
なので記事の信頼性は、他サイトよりもかなり高いかと思います。
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- 実務約1年でフリーランスとして独立
- 体育学部卒からプログラマー
- 血液型はO型、千葉県出身の神奈川県在住、8月生まれの現在26歳
プログラマーに向き不向きはあるのか
まず、プログラマーに向き不向きはあるのかということを解説していきます。
冒頭でも述べた通り、プログラマーに向き不向きはあります。
これはどんな職業にも言えることだと思います。
例えば、僕は超絶に不器用なので、美容師などを目指しても挫折すると思います。
なので、向いてない人がプログラマーを目指しても、正直キツイだけかと。
実際に僕の友人でも、プログラミングスクールに通ったけどプログラミングに馴染めず、プログラマーに転職しなかった人もいます。
もちろん、向いてなくてもプログラミングを勉強した経験は、どこかで活かせると思います。
ただ、今すぐ人生を変えたいと思ってる人にとっては、適性を見極めて時間を無駄にしないことが大事になります。
なのであなたも向いてないことに無駄に時間を費やさないように、この記事を参考に自分の向き不向きを確かめてください。
プログラマーにに向いてる・向いてない人はどんな人？
次に、プログラマーはどんな人に向いてるのか、逆にどんな人には向いてないのかということを解説していきます。
これを参考にして、自分の適性を見極めてください。
結論から言うと、プログラマーに向いてる人の特徴は次の通りです。
- 論理的思考ができる
- 勉強が嫌いじゃない
- 一人でいる方が好き
若干の偏見もありますが、僕の実際の体験を踏まえた上での特徴になります。
逆に言うと、これらに当てはまらない人は、プログラマーに向いてない可能性が高いです。
とはいえ、全てにはてはまる必要はないとので、興味のある方はとりあえず勉強を始めてみるのもアリだと思います。
それでは、プログラマーに向いてる人の特徴について、それぞれ具体的に詳しく解説していきます。
論理的思考ができる
まず初めの特徴が、論理的思考ができるという点です。
これは個人的に、かなり大事だと思っています。
理由はプログラミングをする上で、論理的思考がかなり必要になるからです。
機械は論理的な指示がないと正確に動かないため、論理的に考えてプログラムを書く必要があります。
また、テストをする際やデバッグをする際も、論理的に思考することがかなり大事になってきます。
なので、プログラミングは論理的思考ができる人の方が向いてると言えます。
勉強が嫌いじゃない
次の特徴が、勉強が嫌いじゃないという点になります。
IT業界は、勉強しなければならない幅が多いです。
また進化も早いので、常に勉強してないと時代についていけなくなります。
そのため勉強が嫌いだと、プログラマーとしてやっていくのはかなり大変だと思います。
ただ、別に「勉強が好き」ではなくても大丈夫です。
飽くまで嫌いじゃなければ問題ないと思います。
一人でいる方が好き
最後の特徴は、一人でいる方が好きという点になります。
これは賛否両論あるかもしれませんが、個人的には誰かといるよりも一人でいる時間が多い人の方が向いてると思います。
理由は、プログラマーだと一人でこもってパソコンをいじる時間が多いからです。
そのため一人でいる方が好きな人の方が、ストレスなく仕事ができると思います。
もちろん、プログラマーはチームで働くことは9割なので、コニュニケーションが全くの0ということはないです。
とはいえ他の職業と比べると、一人でいる時間がかなり長いので、そこにストレスを感じない人の方が向いてると言えます。
【最短1分】プログラマーの向き不向きが分かる適性テスト
最後に、僕が作成したプログラマーの適性テストを紹介しようと思います。
最短1分で終わりますが、自分のプログラマーへの適性を診断することができます。
簡易的なテストになるので、そこまで精度は高くないですが、これも参考にしてプログラマーを目指すか判断してください。
バラエティ感のある隠し要素もあるので、気づける人には楽しめるテストになっているかと思います。
気になる方はこちらからどうぞ。
まとめ プログラミングに向き不向きはあるのか？エンジニアが解説
今回は、「プログラミングの向き不向き」について解説しました。
最後にもう一度内容を確認しましょう。
プログラマーに向き不向きはあるのか
- 結論あります
- 向いてないのに頑張ると時間を無駄にしてしまう可能性がある
- なのでしっかりと、適性を把握しておくことが大事
プログラマーに向いてる人の特徴
- 論理的思考ができる
- 勉強が嫌いじゃない
- 一人でいる方が好き
【最短1分】プログラマーの向き不向きが分かる適性テスト
- 最短1分で終わる適性テストがある
- 精度はそこまで高くないが、今後の指針にもなる
- 適性テストはこちらから
これで、自分のプログラミングへ適性がわかったかと思います。
実際に今回紹介した特徴に当てはまってる人は、早いスピードでプログラミングを習得できるはずです。
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なので本記事を参考にしてプログラミング学習を始めて、ぜひエンジニアになってください。
ただエンジニアを目指す人は年々増えているので、なるべく早くプログラミングを身につけるようにしましょう。
本記事は実際に、経験のある現役エンジニアである僕が書いているので、かなり信頼性は高いと思います。
ぜひ、参考にしてください。
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