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目標設定の最強フレームワーク「SMART」を解説【具体例も紹介】

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毎年色々な目標を立てるけど全然達成できない。SMARTっていう手法を聞いたことがあるけど、よく分からない。具体的にどんなものか説明してほしい。

本記事では、こういった要望に答えます。

この記事で紹介する目標設定のSMARTという手法は、目標達成の成功率を劇的に上げてくれます。

なぜなら、この手法は古くから使われており、今でも様々な所で使われているからです。

例えば自分もこの方法を使って、TOEICで885点の取得や、希望していた職業へのジョブチェンジなども達成しました。

目標達成できないのは、単に目標を達成するための技術を知らないだけです。

あなたも正しい知識を身につけて目標を叶えられる人になりたくありませんか?

この記事では、その希望を叶えます。

本記事の内容

  • 目標設定の手法SMARTとは何かを解説
  • SMARTを実際に使った事例を紹介

本記事を読むことで、目標達成ができなくなるという悩みがなくなり、叶えたい目標は叶えられるようになります。

ぜひ参考にしてみてください。

目標設定の最強フレームワークSMARTとは?

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どのような目標を設定したら、成功確率を高めることができるのでしょうか?

実は、答えはすでに出ています。

その目標設定の仕方こそ「SMART」と呼ばれる目標設定のフレームワークです。

そしてSMARTとは、以下の5つの要素を満たした目標を設定する手法です。

  • Specific 具体的である
  • Measurable 測定可能ある
  • Achievable 達成可能である
  • Relevant 関連性がある
  • Time-bound 期限がある

1981年にジョージ・T・ドランにが発表した論文が元と言われてます。

「そんな古い手法効果あるの、、、?」
って思いますよね。

実際にこの手法は今でも多くの本で紹介され、様々なところで使われている手法です。

僕もこの手法を使い倒してまして、以下のような成果を残せています。

  • TOEICの点数を400点ほど上げたり
  • ニートからフリーランスとしての独立を果たしたり
  • ブログを収益化させたり

つまり、そのくらい信用できる手法ということです。

そして、これら全てを意識して目標を立てることで、目標達成率を大幅に上げることができるのです。

【正しい目標設定】SMARTを使った事例を紹介

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実際に自分が英語学習でSMARTを使用した時の例を紹介します。

僕は、英語学習をこの手法に当てはめて実行しました。
そして立てた目標は、「1年半後にTOEICで900点を取る」と言うものです。

では、この目標は実際にSMARTの条件を満たしているのか?
それぞれ見ていきましょう。

目標がSpecific 具体的である

まず、
「具体的である」
と言うことに関してですが、超具体的ですよね。

「英語が話せるようになる」や「英語が使えるようになる」
と言って目標に比べたら一目瞭然だと言えます。

目標がMeasurable 測定可能ある

次に、
「測定可能である」
についても言うまでもなく測定可能ですよね。

TOEICという試験の結果を目標に設定しているので、超具体的に目標まであと何点足りないかとういうことも常に把握できます。

目標がAchievable 達成可能である

次に、「達成可能である」
ということに関してですが、これは正直微妙なところですね。

自分がこの目標を立てた当初のTOEICの点数は425点でした。

一見高すぎる目標にも思えますが、実際に達成してる人もネット上に何人かはいたので可能だと判断しました。

なので、この基準も満たしていると言えます。

目標がRelevant 関連性がある

次に「関連性がある、つまりは自分の価値観とあっているか」
ということですが、自分はプログラマーをしているので英語はかなり必要なスキルとなります。

また、英語が読めるようになれば、海外の情報にもアクセスできるようにもなれます。

自分は知識欲が強いので、これは自分にとってはとても価値あることでした。

そのため、価値観にもかなりあっていた目標だと言えます。

目標がTime-bound 期限がある

最後に、「期限がある」
ということですが、これも見てわかるように1年半という期限を設定しました。

なので、この条件もきちんと満たしています。

結果

つまり、僕の目標はSMARTの条件を全て満たしていたということになります。

で、実際に結果はどうだったのかというと、、、

885点で惜しくも3問分の点数が足りませんでしたが、ほぼ目標を達成しました。

15点分は、難易度がちょっと難しすぎたのが原因かなと思います。

なので、僕の実体験からもSMARTを元に目標を設定すれば、大幅に成功率を高めることができると言えます。

【みんながやらない】SMARTの効果を最大化させる超簡単な方法

【みんながやらない】SMARTの効果を最大化させるための一工夫

「SMART」は確かに効果が高いのですが、実はさらに目標達成率を上げてくれる超簡単な方法があります。

それは、目標を発言するという事です。

これは、「パブリックコミットメント」と呼ばれる手法で、科学的にも効果が証明されています。

例えば、僕はTOEIC425点の時に、インスタグラムで次のようなことを友達に向けて「発言」しました。

1年半後にTOEICで900点を取る

そして、結果として900点には届きませんでしたが885点を取得し、ほぼほぼこの目標を達成することができました。

「でもそれってたまたま達成できたんじゃないの?」
と思う人も多いかと思います。

けれども、冒頭で述べた通り、これは科学的に効果が実証されている手法なのです。

例えば、リーズ大学の研究では目標達成に「パブリックコミットメント」が有効であると書かれています。

僕の経験からもおすすめですし、科学的に証明されており、尚且つ超簡単にできるのでぜひこの手法を試してみてください。

目標設定の最強フレームワークSMART まとめ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回の内容をまとめます。

多くの人が目標達成できない理由は目標設定が間違っているからであって、正しい目標さえ設定できれば僕の例で紹介したように達成率をかなり高めることができる。

そのために使えるのがSMARTという手法であり、以下の条件を満たせばOK

  • Specific 具体的である
  • Measurable 測定可能ある
  • Achievable 達成可能である
  • Relevant 関連性がある
  • Time-bound 期限がある

「パブリックコミットメント」をすることで、さらに目標の達成率を上げることができる。

このSMARTというフレームワークを使い、僕は様々な結果を残すことができました。

そのくらい効果が絶大な手法です。

あなたも早速この手法を使って、目標設定してみてください。

知識は使わないと意味がないので。

その他の目標設定や計画の立て方については、この記事にまとめてあるので参考にどうぞ

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おわり

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ひのしん
【執筆者情報】ひのしんです。「正しい努力をすれば誰でも成果は出せる」 をモットーに発信しています。元ニートの現フリーランスエンジニアです。 プログラミング歴は4年ほどで、TOEIC885点を取得。科学と実体験を元にした効率的で正しいスキルアップ(プログラミング・英語・ブログ)の方法を発信してます。
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